病棟行事の報告 / 2019


◆2月3日(月) 節分祭

ビハーラ病棟では恒例の節分祭を開催しました!


鬼に扮したビハーラ僧が各お部屋を回り患者さんに豆まきを体験して頂きました!


節分は本来季節を分ける意味があり、豆まきは鬼に豆を投げつけて魔を滅っする「魔滅(まめ)」とも言われています。

これからも恒例行事として開催していきたいと思います!






◆12月13日(金) お楽しみ会

ビハーラ病棟において年末の恒例行事のお楽しみ会が行われました。

ボランティアスタッフは色々な出し物を用意して、ビハーラ僧もいつもの法衣とは違うシャツと髭という服装でヒゲダンスを披露して

多いに会場を盛り上げました!

一年を無事に過ごさせていただいた事を皆さま共に感謝しながら楽しいひと時を過ごさせていただきました。






◆12月18日(水) 成道会(担当:浄土真宗本願寺派)

成道会の法要が行われました。

成道会とは12月の8日にお釈迦様が成道(悟りを開かれた事)を記念して修する法会です。

お釈迦様は6年に渡る苦行を辞め尼蓮禅河という川で体を清め村娘のスジャータから乳粥をいただいた後、ブッダガヤーという地の菩提樹の下で瞑想をはじめ悟りを開かれました。

仏教にとって大切な法要の一つです。






◆9月17日(火) 彼岸会(担当:曹洞宗)

彼岸会の法要が行われました。

春分の日を挟んだ前後の三日間の計7日間を「彼岸」と呼び、この時期に仏様の供養をすることで、死後の安らかな世界である浄土へ行くことができると考えられていたのです。


「彼岸」はサンスクリット語の「パーラミッタ」からきているとされていて。煩悩と迷いの世界である此岸にあるものが、仏道修行する事で悟りの世界、すなわち彼岸の境地に到達するという事です。







◆8月23日(金) 盂蘭盆会(担当:浄土真宗 大谷派)

陰暦7月15日を中心に行われる祖霊供養の法会。

広く霊祭(たままつり)精霊会(精霊会)お盆などと言われています。


盂蘭盆はさかさづりの意味で盂蘭盆経によると、お釈迦様の弟子の一人、木蓮尊者が餓鬼道に落ちた母さかさづりの苦しみを救おうとして、釈迦の教えに従って祭儀を設けて三法に供養したことが起源であると解かれました。







◆4月11日(木) 花まつり(担当:真言宗)

ビハーラ病棟にて花祭りの法要が行われました。

花まつりはお釈迦様の誕生を祝福する行事です。灌仏会、仏誕会、などの別名もあります。


日本では様々な草花で飾った花御堂を作り、その中に灌仏桶を置き、甘茶を満たします。誕生仏の像を中心に安置し、柄杓で像に甘茶をかけて祝います。


甘茶をかけるのは、お釈迦様が誕生時、産湯を使わせるために9つの龍が天から清浄の水を注いだとの伝説に由来します。


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